2021年度に東京大学発達保育実践政策学センター(Cedep)によりまとめられた「非認知能力の育ちを支える幼児教育 園の取り組み事例集78」の中で、あかつき保育園の保育が「29.活動の工夫」として取り上げられました。
この調査研究は、文部科学省が令和3年度に行った「指導の在り方等に関する調査研究」の中の「非認知能力に関する保育・幼児教育施設の意識や取り組みと園児への影響に関する調査研究」として、東京大学発達保育実践政策学センター(Cedep)に委託されたものです。
以前からシンポジュームなどの機会を通じて、幼児教育・保育についての情報をいただいていたCedepから、昨年の5月ごろにこの調査研究への協力依頼があり、あかつき保育園の指導についての内容が取り上げられ、Cedepによってまとめられたものです。
詳細は、下記のリンクからご覧ください。
【文部科学省ホームページ】 幼児教育の教育課題に対応した指導方法等充実調査研究:文部科学省
【東京大学ホームページ】 令和3年度文部科学省委託「非認知能力に関する保育·幼児教育施設の意識や取り組みと園児への影響に関する調査研究」